Nuts Staff

左から、ボールペン、プラペン、シャープペンシル、ラインマーカー、カッター、消しゴムとクリップケース

各カプセルはそのままでも使用できるが、本体ケースの穴にカプセルを差し込むことで、ペンホルダーとして使用することが出来るようになっている。

シャープペンシルは、ノックレス式のオートマチックになっている。

この商品を見ると、20色くらいのカラー芯が本体についたペンを思い起こす。もちろん、こちらの方が機能が高いが、本体自体をホルダーとして使用する点は、同じ発想なのかも知れない。

当時の価格は、\1,200。
写真の白の他、赤、黒がある。

Last update: 2005/07/03